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PUW-10L-ABセット側板 東洋技研(株) (MM-003)
TTJ8N 端子台 (株)パトライト (旧:春日電機) (MM-021)
マークチューブ印字サービス【1.25用 内径3.2φ】 同一文字 10個
DM-10 マイクロヒューズ [大東通信機] 未使用 (F-50)
FT240-#61 [Fair-Rite] 未使用 (TRC-4)
MA2820 スイッチングレギュレータ [新電元] (TS-1)
RM12BPG-3S メタルコネクタ [HRS(ヒロセ)] 未使用 (F-104)
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てんちょ〜

メモ

まだまだ未熟者ですがよろしくお願い致します。
ブログではアマチュア無線のイロイロや製品開発のご報告、手創り屋のお買い得情報などを書き綴っています。


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多バンド対応 新型釣竿アンテナを解説します!
解説!釣竿アンテナ運用
多バンド対応 新型釣竿アンテナを解説します!

M型コネクタ同士で接続できる、設置/撤収がかんたんな釣竿アンテナです。

新型釣竿アンテナ運用に必要なアイテム(商品のページへ飛びます)
 ●多バンド対応 新型釣竿アンテナ

あると便利なアイテム
 ●コネクタ用GND圧着端子
 ●コネクタ用GNDラグ端子
 ●結束バンド
 ●ビニルテープ
 など

目次
新型釣竿アンテナ設置例
コイルケースの使用方法
グラスロッド(釣竿)の加工例


図解!新型釣竿アンテナ 設置例
新型釣竿アンテナ図解1
*ポイント
モービルのGNDをしっかり取って運用して下さい。


*注意
コネクタ基台の強度などを確認してから運用して下さい。
強度不足による倒壊、破損の恐れがあります。
必要に応じてステー線などで固定して運用して下さい。
このアンテナを付けての走行は絶対にしないで下さい。


ARB-50(50Mhz 1/4λ型)を単品運用した例
新型釣竿アンテナ図解2

ART-28(28/29Mhz 1/4λ型)を単品運用した例
新型釣竿アンテナ図解3
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コイルケースの使用方法

●コイルケースのふたを回して開ける
コイルケース使用例1

●コイルの片端を下側みのむしクリップ(黒)ではさむ
コイルケース使用例2

●コイルをケースに入れ、上側みのむしクリップ(赤)ではさむ
コイルケース使用例3
●ケースのふたを回して閉める
コイルケース使用例4
*注意
コイルの固定はしっかりと行って下さい。
落下などの事故、破損に十分注意して下さい。

 
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グラスロッド(釣竿)の加工例
●竿はしっかりと伸ばしてビニルテープなどで固定
ロッド加工例4
コイルの重さで継ぎ目から竿が落ちてしまうので、固定することをおススメします。
ビニルテープをはがす時に、竿の継ぎ目の塗装がはがれてしまう場合がありますが、
アンテナとしての使用に問題はありません。
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その他、気付いたことなどを書き足して更新していきたいと思います!
ぜひ釣竿アンテナを楽しんでください!!